スペシャルドラマ テレサ・テン物語〜私の家は山の向こう(スペシャルドラマ テレサ・テンものがたり〜 わたしのうちはやまのむこう)は、2007年6月2日(土)の21:00?23:21(JST)に、テレビ朝日系列で放送されたテレビドラマスペシャルで、歌手テレサ・テンの一生を基にしている。
台湾や香港でスターとして活躍していた20歳のテレサは、日本のレコード会社の社員と出会ったことがきっかけで来日、日本デビューへの道を歩み出す。翌年に「空港」が大ヒットし、レコード大賞新人賞を獲得するという日本での華々しい歌手生活をスタートさせ、アジア全域で人気が爆発した。
しかし、順風満帆だった人生に、やがて荒波が押し寄せる。世界各地で活動していた当時のテレサは、国交を多く持たない台湾のパスポートでは不便なことが多いため、インドネシアのパスポートも所持していた。そのことが入国管理局に漏れ、東京で身柄を拘束されてしまう。事件はたちまちマスコミに嗅ぎつけられ、偽造パスポート疑惑として世間に知られることになり、さらに母国・台湾からは身柄返還を要求されてしまう。
また、香港の大財閥の御曹司と婚約したが、「歌手をやめないと結婚を許さない」と言われ、破局。ドラマが進むにつれ、無邪気で晴れやかな表情だったテレサが、徐々に苦悩を抱え情緒不安定になっていく。そして、持病のぜんそくの発作が悪化し、タイのチェンマイで独り、急死してしまう。
1995年5月8日、タイ・チェンマイ。“アジアの歌姫”テレサ・テンは、誰にも別れを告げることなく、突然この世を去った……。
日本でその知らせを受けたトラースレコードの舟木稔は、愕然とする。舟木はテレサにとって“日本の父”であり、もっとも信頼する人物だった。
テレサの死は瞬く間に世界中に伝えられ、日本でも「死因はエイズか!?」「麻薬中毒死だった!?」「テレサはスパイで謀殺された!?」などと、センセーショナルな見出しが新聞や週刊誌を飾った。
【出演】
木村佳乃、高嶋政伸、成宮寛貴
テレサ・テン物語 SP (テレビドラマスペシャル)
※ 再生に時間がかかる場合があります。
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